Kabegaminft

大和の心：おたがいさま おかげさま ありがとう 農村社会では、労働や時間の貸し借りをみんなで協力しながら田植えや稲刈りなどの農作業をしてきました。心の貸借表の帳尻が、時間を経てみるとピタリと合うからこそ、今だにこうした素朴ではあるが、お互いの対価を相殺し、あまりお金を私たちは「生きている」と同時に、「生かされている」のだということがわかると、自然に対して、また人や物に対してやさしさが生まれてくるはずです。 そのやさしい心を表す言葉、それが「ありがとう」と「おかげさま」です。 私たちは、多くの人たちの支えと、自然の恵みによって生かされています。 豊かな現代社会に暮らしていると、当たり前の有り難さ第1回 21年 5月 31日（月） 第2回 21年 6月 30日（水） 第3回 21年 7月 31日（土） ※各日23：59まで 100名様×3回 合計300名様にプレゼント お名前決定 社会福祉法人 大阪水上隣保館 里親支援機関 おひさま おひさまありがとう